新日本科学が急反発、日本網膜研究所との業務提携を好感

 新日本科学<2395.T>が急反発。株価は一時、前日比260円高い1649円まで買われている。この日、午前8時30分に日本網膜研究所と3日付で業務提携契約を締結したことを発表した。日本網膜研究所が目指す網膜疾患を適応症とした人工多能性幹細胞(ips細胞)を利用した再生医療の実用化に向けた取組みに対して、その安全性を担保する非臨床分野において、新日本科学が日本網膜研究所から独占的に受注し、早期に臨床応用を実現すべく協力していく。iPS由来細胞を実験動物に移植し、その安全性などを調べていくことが必要となることから非臨床分野で持つ豊富な経験、ノウハウを有する同社の重要性が高まりそうだ。

新日本科学の株価は9時26分現在1555円(△166円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)