良品計画が反落、第1四半期営業減益を嫌気

 良品計画<7453.T>が反落。2日の取引終了後、第1四半期(3~5月)連結決算を発表しており、売上高550億7600万円(前年同期比11.4%増)、営業利益57億2800万円(同1.4%減)、純利益38億9300万円(同55.6%増)と営業減益となったことを嫌気。「フレンチリネン」シリーズの婦人ウエアや新生活需要に向けたインテリアや雑貨などが売り上げを牽引し、国内直営店売上高が前年同期実績を上回ったことが売上増に貢献し、また、海外事業も中国が伸長したが、円安の影響で商品調達コストが上昇したことが利益を圧迫した。なお、円安に伴う外貨資産の為替差益が増加したことから、純利益は大幅増益となった。
 14年2月期通期業績予想は売上高2062億6000万円(前期比9.5%増)、営業利益216億3000万円(同17.9%増)、純利益136億円(同24.0%増)の従来予想を据え置いている。

良品計画の株価は9時37分現在8300円(▼320円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)