放電精密が5日ぶり反落、第1四半期営業大幅減益を嫌気

 放電精密加工研究所<6469.OS>が5日ぶりに反落。前日取引終了後に発表した今14年2月期の第1四半期(3月1日~5月31日)決算の連結営業利益は前年同期比19.1%減の1億6200万円と大幅減益になったことが嫌気されている。放電加工の受注環境は厳しく、売り上げが伸び悩み営業収支も悪化した。ただ、経費削減や生産効率アップなどコストダウン効果と固定資産売却益を計上したことで経常、最終段階は増益を確保している。通期の売上高は前期比8.9%増の96億700万円、営業利益5.1%増の7億7700万円と期初の増収益予想を据え置いた。

放電精密の株価は10時5分現在710円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)