持田薬はしっかりした動き、SMBC日興証は投資判断「2」でカバレッジ開始

 持田製薬<4534.T>がしっかりした動き。SMBC日興証券は2日付のリポートで投資判断を「2」、目標株価を1500円でカバレッジを開始した。
 リポートによれば「主力製品の高脂血症治療剤エパデールは1990年の発売から20年以上経った現在でも販売数量は伸び続けており、成長余地は大きい。中期的に同社業績に貢献すると見込む。また、子宮内膜症治療剤ディナゲストや抗うつ剤レクサプロの売上拡大で、中期的に増益基調が続く。ただし、エパデールは13年1月に競合品ロトリガが発売された影響が今後及ぶ可能性があるのに加えて、14年薬価改定で薬価が特例的に引き下げられる可能性も浮上。数量と価格の両面で当面の売上見通しにリスクが大きい」としている。

持田薬の株価は10時47分現在1340円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)