午前:債券サマリー 先物は小幅安、円安進行受け警戒感も

 3日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は小幅安。為替市場で円は1ドル100円台に乗せ、円安が進行していることへの警戒感も出ていた。
 債券先物は142円25銭でスタートし、一時142円18銭へ下落した。現物債市場では、10年債や超長期債の20年債などの利回りがそろって上昇した。この日は合計約9500億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比1銭安の142円28銭。出来高1兆2843億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.895%、20年債は同0.010%上昇の1.760%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)