北恵は続伸、第2四半期決算を発表、新規開拓が好調で営業利益42%増を好感

 北恵<9872.OS>が続伸。2日の大引け後に13年11月期第2四半期決算を発表。売上高225億4400万円(前年同期比7.6%増)、営業利益4億1300万円(同42.0%増)、純利益2億6300万円(同43.8%増)と大幅増益となったことが好感された。
 業績好調の要因として同社では「住宅販売会社の新規得意先を増やしたことに加え、工事部門が大幅増収に転じたことが売上増・利益増に寄与した。また、採算の良いセット販売を行うことで粗利率が改善されたことも貢献した。注文住宅は9月末までに請負契約が完了すれば、消費税5%が適用されるので、それまでに注文請負契約を結び顧客を囲い込めるかが重要となる。当社においても注文住宅の駆け込み需要から、資材関連需要の増加が期待できる」(経営企画部)としている。
 なお、通期予想を修正していて、売上高は450億円から455億円(前期比6.2%増)、営業利益6億3000万円から7億3000万円(同20%増)、純利益3億8000万円から4億3000万円(同17.2%増)と消費増税前の駆け込み需要が期待され大幅増益を見込む。

北恵の株価は13時1分現在420円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)