サニックスが大幅高、風力発電国内最大手が太陽光発電に注力と報じられる

 サニックス<4651.T>が大幅高、株価は前日比202円高の1725円まで上げ幅を広げ、年初来高値を更新した。3日付の日本経済新聞が「風力発電国内最大手のユーラスエナジーホールディングスは13年度、国内で合計20万キロワットの太陽光発電所を建設する」と報じたことが買い手掛かりになったようだ。環境影響評価(アセスメント)の手続きなどで稼働までに時間がかかる風力発電に比べ、太陽光発電は環境アセスメントが不要で短期で稼働できることが理由と伝えており、太陽光発電設備需要の拡大が期待されている。28日現在の信用残は買いが減少する一方、売りが増加しており、好需給も株価上昇に弾みを付けている。

サニックスの株価は14時17分現在1667円(△142円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)