今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は100.40円台から100.80円台という高値水準でのもみ合いが続いています。この後の展開について、予定されている経済イベントなどから考えてみましょう。

7/3(水)
17:30☆(英) 6月PMIサービス業
18:00☆(ユーロ圏) 5月小売売上高
21:15☆(米) 6月ADP全国雇用者数
21:30☆(米) 5月貿易収支
21:30☆(米) 6/29までの週の新規失業保険申請件数
21:30  (加) 5月国際商品貿易
23:00☆(米) 6月ISM非製造業景況指数

7/4(木)
10:30  (豪) 5月住宅建設許可件数
※☆は特に注目の材料

注目される経済指標がずらりと並びます。
特に明日が祝日の米国については、ADP全国雇用者数や新規失業保険申請件数、ISM非製造業景況指数と、5日発表の米6月雇用統計に向けて重要な雇用関連指標が立て続けに発表される予定です。ドル相場はこれらの結果を受けてかなり大きく動く可能性がありそうです。

ただ、ドル/円についてはここ数日、どのような材料に関しても「ドル買いのきっかけ」に転化し、上昇している様子が見受けられます。米経済指標の内容の好悪関わらず、都合の良いように「ドル買い要因」と見てさらに上値を伸ばす可能性があるため、要注意です。