ドル円、攻防の分岐点?!(4日展望)

ドル円、攻防の分岐点?!(4日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:100.70-75円(7/2高値圏&ピボットS1)
第2レジスタンス:100.45-50円(遅行スパン抵抗&60分足1σ上限)
第1レジスタンス:100.10-15円(1時高値圏など)
  NY引け値:99.89円(-0.72円)  
第1サポート:99.70-75円(60分足転換線&90時間移動平均)
第2サポート:99.25-30円(前日安値圏など)
第3サポート:99.10-15円(ピボットB1など)

**各種状況**
新値足:陽線6手(波動中期)、3日平均足:陽線展開(加速様相)、
RSI(7日・14日・42日):78%・75%・50%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大様相、1σ上限維持なら上値期待続く、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限101.17円、3σ上限103.00円、
   支持帯は、1σ上限99.34円、20日基準線97.50円、
                     1σ下限95.67円、
一目均衡表:一役好転中。明日にかけて遅行スパンの実線抜け期待が大きい。
                  

4日ぶりの陰線引けとなった。並び足の引け足であり、下方への警戒感が
出てきた格好だ。6月安値から二段上げ形成中、その後の小休止移行となる
調整模様であり、買い気が一歩後退だ。
一方で、日足オシレータ系に上伸期待が出ている他、トレンドフォロー系
テクニカルに反転のシグナルは見られていない。1手返し型に上伸していく
可能性を残しており、安易な新規売りも警戒感が漂う。
攻防点だけに、引き付けての押し目買いというのが基本方針か。
値位置の高い買いポジションは、ストップロス設定が無難だろう。

本日のポイント:引けレベルに注目したい。一手返しなら、素直に先行期待に
 直結しそうだ。(週内)全戻しとなる5/22高値103.73円が期待される。
 逆に陰線引けの場合、(週内)調整感が強まり易いか。
 場中は、上方に推移する60分足先行スパンとの絡みに注目したい。割り込むと
 下値余地の高まりとなりそう。
中心予想レンジ:99.25-100.15円
 本日展望*調整模索の流れか
 (AM7:40執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。