ヤマダコーポは中段もみ合い継続、割安さ背景に「短期資金が注目」との声も

 ヤマダコーポレーション<6392.T>が小動き。5月10日に年初来高値329円を示現して以降は調整場面となっているものの、中段で三角もち合いを煮詰める足取りに変化してきた。14年3月期連結業績計画は減益見通しとなっているが、時価はPER5倍台、PBR0.6倍台と割安顕著な水準にある。産業用、塗装用ポンプが主力の産業用関連機器メーカーで、輸出比率が45%と円安基調は追い風となる。市場の一角では「割安さを背景に短期資金が注目している」との声もあるようだ。

ヤマダコーポの株価は10時3分現在257円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)