米国は休みでもリスク要因多し

米国は休みでもリスク要因多し
ドル/円相場は100円を挟んで方向感が定まらない。
本日は米国が祝日ということもあり、積極的な取引は手控えられると考えられる。基本的には100円を挟んでのもみ合いを継続する形となるだろう。

ただ、波乱材料として、欧州中銀(ECB)の金融政策発表とその後のドラギECB総裁の記者会見、そして昨日の欧州市場のドル/円を大きく押し下げたポルトガルの政局不安を背景とするポルトガル10年債利回りの動き、さらには事実上のクーデターが起こったエジプトの政局不安を受けたリスク回避の動きなどは注意しておきたい。
ユーロや各国株価主導でドル/円が急激に動き出す可能性は十分にあり得る。