日駐が反落、フシ突破に向け正念場の水準に

 日本駐車場開発<2353.T>が反落。きょう4日は利益確定売りに押されているものの、7000円近辺での値固めを経て戻りを試すトレンドに復帰する相場つきとなっている。一方で、9000円近辺にあるフシ突破に向けた正念場の水準に到達するなど、ここからの上値は相応のエネルギーが必要となる。駐車場事業を主力とし、海外ではタイでの展開も積極化させている。13年7月期連結業績は2ケタ増収増益の見通しで、第3四半期(12年8月~13年4月)累計での進捗率は売上高77%、営業利益88%、経常利益88%、純利益92%と順調な推移となっている。また、7月期末は1株250円一括(前期実績は200円)配当の計画にあることから、期間利回りの高さも下値支持要因となる。

日駐の株価は10時32分現在8350円(▼120円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)