午前:債券サマリー 先物は小幅高、30年債入札控え様子見も

 4日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は小幅高。この日は株安・円高で推移しているが、30年債入札を控え様子見姿勢も出ていた。
 債券先物は142円40銭でスタートし、一時142円50銭へ上昇した。現物債市場では、10年債利回りは上昇したが、20年債は低下とまちまちだった。この日入札される30年債の表面利率は1.9%で発行予定額は6000億円程度の予定。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比8銭高の142円43銭。出来高8586億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.875%、20年債は同0.010%上昇の1.765%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)