C&R社が後場上昇に転じる、第1四半期好決算を好感

 クリーク・アンド・リバー社<4763.OS>は朝高のあと、前引けにかけてマイナスに沈んでいたが、後場に入り再びプラスに転じている。前引け後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算で、売上高49億8400万円(前年同期比15.0%増)、経常利益3億9500万円(同2.2倍)と大幅増収増益となったことを好感。クリエイティブ分野(日本)が、電子書籍事業で同社が取次ぎを行う電子書籍が配信数、ダウンロード数が順調に増加していることが牽引。また、医師の紹介事業を行う医療分野も伸長した。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高200億円(前期比5.3%増)、経常利益12億円(同10.2%増)の従来予想を据え置いている。

C&R社の株価は12時52分現在502円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)