商船三井が小幅続落、CO2削減新型帆装装置開発も半値戻し達成で買い手控え

 商船三井<9104.T>が小幅続落。3日に三井造船<7003.T>と共同でCO2を削減する新型帆装装置を開発、実証実験を開始したと発表したが、高値からの上げ幅に対する半値戻しを達成し、ばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数が続落していることから買いが手控えられた。新型帆装装置パワー・アシスト・セールは実船搭載可能な実機スケールのプロトタイプで、既存の船舶の設計を大幅に変更することなく、CO2削減効果2~5%を目指している。

商船三井の株価は13時47分現在405円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)