ヤマトHDが年初来高値に肉薄、グループの物流改革構想発表が買い手がかり

 ヤマトホールディングス<9064.T>がしっかり。株価は一時、前日比2200円まで買われ、5月23日に付けた年初来高値2202円に迫った。3日に発表したグループのバリュー・ネットワーキング構想が買い手掛かりになった。厚木ゲートウェイ、羽田クロノゲートの竣工と沖縄国際物流ハブが本格稼働を契機に策定した物流改革構想で、4日付の日本経済新聞は2000億円を投じ、羽田空港や神奈川県など4カ所に大型物流拠点を新設、24時間稼働の物流「ハブ」とし、都市間の当日配達や海外への翌日配達ができる体制を整えると伝えている。

ヤマトHDの株価は14時6分現在2189円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)