アイフルが急伸し4ケタ大台復帰、金利急上昇の思惑後退で買い戻し誘う

 アイフル<8515.T>が急伸、6月11日以来の4ケタ大台復帰となった。一時懸念された長期金利の上昇も最近は0.8%台の狭いレンジで落ち着いている。短期的にみれば高止まりという見方もできるが、長期波動でみれば06年7月(当時の10年債利回りは1.9%台)以降の長期下落トレンドが継続している。その中、同社株はボラティリティが非常に高い銘柄で、信用取引は買い長とはいえ売り残も高水準であり、金利急上昇の思惑が緩和されたことが買い戻しを交え、上昇トレンドを加速させているようだ。

アイフルの株価は14時7分現在1055円(△132円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)