ケネディクスが売買高急増で大幅高、6日間で60%強の値幅示現

 ケネディクス<4321.T>が急伸、売買代金急増の中でストップ高まであと2円に買われる異彩の動きをみせた。ここ長期金利の落ち着きを背景に不動産株の戻りが顕著となっているが、その中で値動きの大きい同銘柄に、投資余力の回復した個人投資家筋が注目し、買いが買いを呼び込む展開となった。「テクニカル的にも6月19日の戻り高値(分割後修正値で)519円を上抜いたことから、カラ売り筋の踏み上げも交えて上げ足が加速した」(国内ネット証券大手)という。同銘柄はきょうで6連騰、この間の上昇率は高値までで62%強というボラティリティの高さだ。

ケネディクスの株価は14時31分現在542円(△70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)