パナソニックが反発、「休眠特許」を海外に売却・貸与

 パナソニック<6752.T>が反発。同社と三井物産<8031.T>、官民ファンドの産業革新機構は、日本の特許ビジネスを後押しするため、7月中にも300億円規模の知的財産ファンドを共同でつくると、5日付の日本経済新聞が報じており、これが好感されているもようだ。大企業が使用していない「休眠特許」をファンドが買い取り、まとめて新興国企業などに売却・貸与することで収入を得る。これにより日本の知財関連収入が増加する。ファンドは革新機構が資金の大半を出資し、パナソニックと三井物産が、それぞれ10~20億円を拠出する方向で調整中と伝えられている。

パナソニックの株価は10時現在830円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)