午前:債券サマリー 先物は小幅高、国債買いオペで需給改善期待も

 5日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は小幅高。この日は株高・円安で推移しているが、国債買いオペのオファーもあり需給改善期待が膨らんでいる。
 債券先物は142円56銭でスタートし、一時142円63銭へ上昇した。現物債市場では、10年債利回りは小幅低下したが、20年債は変わらずだった。この日は、「残存期間1年以下」と「同10年超」で総額約4100億円の国債買いオペが提示されている。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比9銭高の142円57銭。出来高9064億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.855%、20年債は同変わらずの1.725%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)