☆ドル/円:一時的な「押し目」形成の流れに乗る

■【日足ベース展望】(ドル/円)
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■昨夜はドル絡みに材料というよりは、欧州の政策金利
動向の思惑でユーロ売り、ドル買い優勢となり、ドル/円は
100円を挟んだ展開が続いています。

■今夜は、米雇用統計の発表がありますが、多くの個人投資家様に
とって気になる経済指標の1つだと思います。

個人的には、ポジションを持ち越すかどうか? というときは
気になりますが、短期トレードにおいては、その発表前後は
ノーポジションであることが多いの為、結果のみ確認するだけで
ほとんどみていません・・・。

■米雇用統計の発表前は極端にポジションを傾ける動きが
少なるなる為、値動きが緩慢になる傾向があります。

この様な時に無理をしていつもながらのトレードをしたとしても、
仮に日中のトレンドフォローでのトレードをするとなると、
苦戦してしまうことも目に見えていますので、この様に大きな
値動き期待できない時は、それまでのレンジ相場に強い
売買手法か? または大きな値幅を求めないトレードを
する必要があります。

■上記の様な考慮すると、元々のトレンドは「上昇」を示して
いる為、「押し目」を拾っていくことが有利ではありますが、
オシレータが「行き過ぎ」を示した後、軟化している為、
短い時間チャートを利用し、一時的に戻りを売る戦略で
対処したいと考えています。

そして米雇用統計が発表された後、方向感が掴めた段階で
再度、今現在の「上昇トレンド」継続と判断出来た際に
もう一度「押し目」を探ることでも遅くはありません。

■中期的な観点では「上方向」であることは頭から離さない様に
した上で、一時的に(雇用統計発表まで)戻りを売る
スタンスとなります。