三井物が反発、アジアでの衣料品ネット販売事業参入で

 三井物産<8031.T>が反発。きょう付の日本経済新聞で、アジアで衣料品のインターネット販売事業に参入すると報じられたことを材料視。記事によると、今秋から日本の婦人服を供給して品揃えを拡充させ、台湾のほか中国や東南アジアで販売するとしている。アジアの衣料品のネット通販需要は経済発展に伴って急拡大していることから、この需要を取り込むのが狙いだ。また、同じくきょう付の日経新聞には、「日本の特許ビジネスを後押しするため、官民ファンドの産業革新機構、パナソニック、三井物は7月中にも300億円規模の知的財産ファンドを共同でつくる」とも報じており、業績拡大期待が高まる格好となっている。

三井物の株価は12時31分現在1299円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)