ケネディクスが7連騰、踏み上げ交え戻り足鮮明に

 ケネディクス<4321.T>が連日の年初来高値更新となっている。不動産セクターは長期金利の動向に敏感だが、10年物国債利回りは5月28日に0.9%台に入り警戒感がにわかに強まったものの、その後は1カ月以上にわたりほぼ0.8%台での推移に終始しており、金利の落ち着きを背景に不動産株への買い戻しが顕在化している。同社株は個人投資家の売買占有率が高く、値動きの大きさが特長。6月19日の戻り高値を上抜いたことでカラ売り筋の踏み上げを誘発し、きょうで7連騰と気を吐いている。

ケネディクスの株価は13時17分現在547円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)