東芝しっかり、シンガポール鉄道事業者から永久磁石同期モーターシステム受注

 東芝<6502.T>がしっかり。為替が円安に傾き全般買いが優勢になるなか、5日の日本経済新聞が三菱電機<6503.T>との産業機器事業会社がメガソーラー向け電力変換装置をインドで生産すると報じたことや、前日にシンガポールの鉄道事業者から永久磁石同期モーターシステムを受注したと発表したことが支援材料になった。今回受注した永久磁石同期モーターは従来のシステムと比較して30%の消費電力削減が見込め、15年初めに試験運転を開始、順次置換えを進めていく。国内では東京メトロ千代田線、丸ノ内線、銀座線、東西線に導入されているが海外では初めての採用になる。

東芝の株価は14時24分現在492円(△6円)
三菱電機の株価は14時24分現在1045円(△36円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)