任天堂が3日続伸、米系ファンドの買い増しで需給思惑働く

 任天堂<7974.OS>が3日続伸し、一時4月24日以来の1万2000円台に乗せてきた。この日は5日受付の大量保有報告で、米キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーの保有割合が7.27%から8.90%に増加したことが判明した。同ファンドは3月に任天堂株の大量保有が明らかになっていたが、買い増しが明らかになったことで需給思惑が働いているようだ。また、10月実施の日経平均株価の銘柄定期見直しで同社が採用されるとの観測も改めて蒸し返されているとの見方もあるようだ。

任天堂の株価は14時54分現在1万1950円(△190円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)