ニッセンHDが今12月期業績予想を大幅下方修正

 ニッセンホールディングス<8248.OS>は5日取引終了後に今13年12月期の第2四半期(12月21日~6月20日)と通期業績予想を下方修正した。第2四半期は前回の連結売上高1083億円を1026億円、経常利益5億6000万円を13億2000万円の損失、通期は売上高2168億円を2003億円、経常利益15億円を26億円の損失へ。プロモーションコストの抑制や、基幹システム入替によるトラブルの影響で売上高が大幅に減少、採算が大きく悪化した。投資有価証券売却益と繰延税金資産を取崩し法人税等調整額を計上するが、最終段階まで赤字になる見込み。このため当初5円としていた期末配当を未定とし、役員報酬を10~30%減額する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)