一目均衡表の三役好転点灯なるか

一目均衡表の三役好転点灯なるか
前週5日のドル/円は予想より強い結果となった米6月雇用統計を受け、日足の一目均衡表の雲の上限(この日は101.17円)を突破して101.21円で引けた。これにより、一目均衡表の三役好転が点灯する可能性が出てきた。

一目均衡表の三役好転とは、
(1)ローソク足が雲の上限を突破する
(2)遅行線がローソク足の実体部を抜ける
(3)転換線が基準線を上回る状態で、基準線が横ばいもしくは上向きになることを指す。
これらが揃ったときは買いのポイントと言われている。本稿執筆時点では(2)も達成しており、残るは(3)のみである。

既に転換線が基準線を上回っている事から「基準線が横ばいもしくは上向きになる」を達成できるかに注目したい。本日の終値が101.29円を上回るとその条件を達成する事となり、明日以降は三役好転を受けて買いが先行する事も考えられる。