TOPIX浮動株比率見直しで富士機械製造など注目

 東京証券取引所は5日、本決算期末が10~12月期に該当する企業のTOPIX浮動株比率(FFW)の定期見直しを発表した。この浮動株比率見直しに伴うTOPIXへの適用は7月31日が予定されており、30日終値にかけてリバランスに伴う売買インパクトが予想されている。大和証券では5日、浮動株比率の売買インパクトの大きい銘柄として20日から名証と東証1部との重複上場となる富士機械製造<6134.NG>を取り上げている。また、見直し前と後のウエイト差が大きい銘柄としてヒューリック<3003.T>やシマノ<7309.OS>なども挙げている。

富士機械製造の株価は14時14分現在892円(△42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)