任天堂は朝高の後下げる、高値更新で利益確定売り優勢に

 任天堂<7974.OS>が朝高の後マイナスに転じた。きょう朝方買われ約3か月ぶりに年初来高値を更新したが、相場全体の地合い軟化もあって、利益確定売りが優勢になった。ただ、先週には米キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが同社株を買い増していたことが判明しており、東証への市場統合も控えるなど、需給思惑が強い。5日申し込み現在で25銭の逆日歩が付くなど買い戻しも株価を支えており、下値は限られている。

任天堂の株価は15時10分現在1万1840円(▼130円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)