大森屋の稲野常務が新製品拡販に意欲

 大森屋<2917.OS>はこの日午後2時から大阪市福島区の本社で、8月9日から発売される秋発売の新製品発表会を開催した。近年人気となっている調味料である塩糀を業界で初めて味付けのりとして製品化した「塩糀のり3切り30枚」や、わかめの素材を丸ごと生かした「汐ふき めかぶ」、「汐ふき 茎わかめ」、「汐ふき わかめ」の新製品などを発表、これら新製品で年間1億2000万円の売上高を見込んでいる。今9月期通期予想は158億1000万円(前期比3.6%減)、営業利益2億9000万円(同0.5%増)を見込んでいるが、新製品の売上高は含まれておらず「新製品とリニューアル製品の拡販で増収を狙っていきたい」(稲野達郎常務)と意欲を見せている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)