今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は朝に101.50円台をつけた後にダラダラと値を下げ、一時101円を割り込む場面も見られました。
ただ、それ以上ドルを売るムードも広がらず、101.10円台まで切り返してきています。この後の展開について、予定されている経済イベントについて考えてみましょう。

7/8(月)
19:00 (独) 5月鉱工業生産
21:30 (加) 5月住宅建設許可
22:00☆(ユーロ圏) ドラギECB総裁、講演
28:00  (米) 5月消費者信用残高
――  (米)アルコア第2四半期決算
―― ☆(ユーロ圏) 財務相会合
※☆は特に注目の材料

ドル/円に直接影響しそうな材料は少ないです。
株価、米長期金利が大きく動くことがなければ、本日は101円台前半を中心とする動きにとどまってしまう可能性があります。

一方、ユーロ圏では要人発言の機会が多いです。
足元のドル買い意欲の高い中で欧州初の材料でユーロが売られるようなことがあれば、ユーロ/ドルなどはかなり大きく下落する可能性もあります。