GMOが反発、3Dゲーム開発に強みを持つ中国企業買収に関心

 GMOインターネット<9449.T>が反発。同社は8日大引け後に、連結子会社であるGMOゲームセンターがスマートフォン向けネイティブアプリ開発の更なる強化を図るため、中国において、3Dゲームの開発に強みを持つ、成都技慕奇楽科技有限公司の増資を引き受け、子会社化することを発表したことが関心を集めている。成都技慕奇楽科技は、これまでコンシューマ向けメジャータイトルを多数受託開発してきたメンバーがスピンアウトして設立したゲーム開発会社で、特に3Dゲームの分野で高い開発力を誇っている。中でも自社開発した独自の3Dエンジンは、スペックを問わずにスムーズな3D表現を実現するため、スマートフォンネイティブアプリにおいて強力なパフォーマンスを発揮することから、今後のアプリ開発で期待が高まりそうだ。

GMOの株価は9時16分現在1033円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)