サトーHDは反発、SMBC日興証は目標株価を2200円に引き下げ

 サトーホールディングス<6287.T>が反発。SMBC日興証券は8日付のリポートで投資判断「A」を据え置いたものの、目標株価は2400円から2200円に引き下げている。
 リポートでは「国内については、メディカルやリテール向けの売上が堅調な一方、FA(工場における生産工程の自動化を図るシステム)向けが電子・電機業界向けを中心にやや弱含んでいることから売上高は会社計画をやや下回った。一方、米州では北米でのOEM(相手先ブランドによる生産)商談やアルゼンチンのACHERNAR社が堅調に推移。また、16年3月期予想は、国内での堅調な成長に加えて、13年3月期に拠点開設したインド、インドネシア、ベトナムなどの新興国向けの利益成長を予想。引き続き、国内市場での業績拡大と新興国の市場開拓に向けた取り組みに注目していきたい」としている。

サトーHDの株価は10時50分現在1895円(△47円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)