三菱電は反発、SMBC日興証は目標株価を990円に引き上げ

 三菱電機<6503.T>が反発。SMBC日興証券は8日付のリポートで投資判断「2」を継続、目標株価は930円から990円に引き上げた。
 リポートでは「当証券では直近の産業用エレクトロニクス業界の事業動向や14年3月期第1四半期プレビュー取材等を踏まえ14年3月期第1~2四半期業績予想を開示し、14年3月期以降の業績予想を再検討した。14年3月期第1四半期は売上高8100億円(前年同期比3%増)、営業利益475億円(同2%増)を予想。部門別営業損益で、社会インフラ事業は国内原発停止の長期化による保守点検需要の減少に伴う落ち込み、自動車機器事業ではエコカー減税改正に伴う駆け込み需要が膨らんだ13年3月期第1四半期の反動減を考慮したものの、他の主要事業は改善を想定」としている。

三菱電の株価は11時22分現在1050円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)