午前:債券サマリー 先物は反発、米国金利低下に連動も

 9日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は反発。8日の米ニューヨーク市場で10年債利回りが2.6%台に低下したことに連動し、日本市場でも金利は低下した。
 債券先物は142円32銭でスタートし、一時142円40銭へ上昇した。現物債市場では、10年債利回りは0.870%に低下したほか、20年債などは横ばいだった。この日は、発行予定額3000億円程度の流動性供給入札が予定されている。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比18銭高の142円40銭。出来高8807億円。10年債の利回りは同0.010%低下の0.870%、20年債は同変わらずの1.755%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)