ユーロ反発、ドル円は101円台半ばまで上昇後反落

ポルトガルの政治情勢はやや好転
昨日の海外時間には、欧州株が上昇して円売りが強まる場面もありましたが、米長期金利が低下したことから円は買い戻されました。

欧州時間、ポルトガルの政治情勢がやや落ち着いたことなどもあって欧州株式が上昇したことからリスク選好の動きが強まって、円売り、ドル売りの動きとなって、ドル円は101.30円台まで、ユーロドルは1.2840台まで、ユーロ円130.10円台まで上昇しました。しかし株価の上昇が一服すると全般的なドル売りとなって、ユーロドルが1.2860台まで上昇幅を拡大する一方、ドル円は101.00円台まで、ユーロ円は129.90円台まで反落しました。さらにNYダウ先物がやや反落するとドルが買い戻されドル円は101.20円台まで上昇し、ユーロドルは1.2830台まで下落しました。

NY時間序盤、米長期金利が反落すると全般的にドル売りが強まって、ドル円は100.90円台まで、ユーロ円は129.70円付近まで下落し、ユーロドルは1.2870台まで上昇しました。

NY時間午後には、米長期金利が一段安となる中、ドル売りが強まって、ドル円は100.70円台まで下落し、ユーロドルは1.2880台まで上昇しました。

東京時間にはいって、米長期金利が下げ止まったこと、日経平均が上昇していることからドル買い、円売りが強まって、ドル円は101.20円台まで、ユーロ円は130.10円台まで上昇し、ユーロドルは1.2840台まで反落しました。

今日の海外時間には英・5月鉱工業生産、英・5月貿易収支、加・6月住宅着工件数の発表があるほか、アスムッセン・ECB専務理事の講演が予定されています。