ガンホーが軟調、10万円大台攻防を意識

 ガンホー<3765.T>が大幅続落、株価は一時10万2500円まで売り込まれ、6月28日以来の10万円大台割れを意識する展開となった。6月末の1対10の株式分割実施後は、材料出尽くし感から売り込まれ、安値8万7500円(分割前換算では87万5000円)まで大幅な調整を入れたが、その後は驚異的な切り返しで7月1日には12万9000円まで戻す強さをみせていた。しかし、ここ最近は再び売りに押される展開に変わっている。「成長神話を築いたパズドラにもさすがに(ダウンロード数の)伸び鈍化が観測されており、調査機関筋の投資判断引き下げの動きなどが追い討ちをかけている」(市場関係者)。直近、マッコーリが同社株の投資判断を「アウトパフォーム」から「アンダーパフォーム」へと一気に2段階引き下げ(目標株価は5万5000円→7万円へと引き上げ)が観測されている。

ガンホーの株価は13時20分現在10万3800円(▼8600円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)