四国電の上げ目立つ、伊方3号機が再稼働の最有力候補との見方も

 電力株が軒並み高に買われるなか、四国電力<9507.T>の上げが目立っている。原発再稼働への思惑が強まるなか、電力株は需給主導で人気を集めているが、四国電力については伊方3号機が再稼働を申請された原発の中の最有力候補と目されることが買いの根拠になっているようだ。9日の日本経済新聞は「原子力規制委員会は8日に再稼働が申請された4電力5原子力発電所10基の原発について、16日に審査の初会合を開く」と報じており、地震、津波への備えや、重大な事故への安全対策など、新規制基準を満たしているかどうか確かめると伝えている。

四国電力の株価は14時55分現在1913円(△67円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)