超長期的にも重要なポイントへ

基本は押し目買いのチャンス待ち

ドル円は月曜のオープンから高値をつけたあと、調整のフラッグを形成、先ほどフラッグをブレイクして上に向かい始めました。

昨日のダウ、今日の日経平均も上昇しており、雇用統計で好結果が出てから、上昇の圧力が強まった感があります。

さて、フラッグをブレイクしたドル円ですが、その後は上値をフィボナッチポイントで押さえられ、短期的な調整の動きに入っているようです。

今後はフラッグの安値をリトライしたあと、そこでサポートされるようであれば、再度買いを検討してもいいでしょう。

またドル円は超長期的に見て、とても重要なレジスタンスポイントにさしかかっています。
月足で見ると、1999年、2004年、2008年、2009年に意識されたポイントで、99年と04年にはこのポイントが底になり反発しています。

前回の高値へのトライは結果的に上値を押さえられ、一度は下落に転じました。
今回の上昇は2度目の高値トライであり、このまま上昇していけるかどうかに注目です。

どちらにせよ基本的には上昇トレンドであり、押し目買いのタイミングを狙うのが基本戦略です。

今回のポイントを抜ければ、次は前回高値の103円72銭へのトライへとなりそうです。