富士通が反落、シティ証が投資判断を引き下げ

 富士通<6702.T>が反落。この日はシティ証券が投資判断を「買い」から「中立」とし、目標株価を470円から460円に引き下げたことが観測されている。既に下振れ懸念のあった携帯電話事業のさらなる悪化懸念が高まったほか、追加的な円安がPC事業や年金問題の悪化につながる根深い問題も抱えていると指摘。半導体事業も最終処理の際の業績悪化懸念がある。これらの要因を織り込み、14年3月期の営業利益予想を1428億7500万円から1371億円へ、15年3月期を同1698億7500万円から1509億円へそれぞれ引き下げている。

富士通の株価は11時14分現在416円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)