大泉製が高い、業績回復色強くPERも割安顕著

 大泉製作所<6618.T>が高い、8日に上ヒゲで付けた282円払拭が目前。280円どころは滞留出来高が多くフシとなっているが、ここを抜けるとそこから上は真空地帯で300円台復帰が視野に入る。同社が手掛ける自動車向け温度センサーが自動車メーカー増産の動きを背景に復調の兆し。今14年3月期は前期の最終赤字から大きく脱却する見通しだ。また、来期は一気に12年3月期の過去ピーク最終利益2億1900万円の更新の可能性もあり、PER8倍台の時価は割安感が強い。

大泉製の株価は11時30分現在278円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)