アクトコールが急反落、13年11月期業績予想を下方修正

 アクトコール<6064.T>が急反落。9日引け後、13年11月期の連結業績見通しを従来予想の売上高20億9200万円、経常利益3億5200万円から、売上高21億5000万円(前期比25.0%増)、経常利益2億7600万円(同横ばい)に下方修正したことが嫌気されている。主力の不動産賃貸業界向け会員制サービスや代理店サービスに対する需要は増加しているものの、商品供給数の問題などから会員数や取次件数の伸びが予想を下回ったほか、子会社化した家賃の収納代行事業を手掛けるインサイトの業績などを踏まえて下方修正したとしている。
 なお、第2四半期累計(12~5月)決算は、売上高8億7700万円(前年同期比0.9%減)、経常利益2500万円(同86.9%減)となった。上記の要因に加えて、不動産総合ソリューション事業におけるプロジェクトの進捗の遅れなどが響き、従来予想の売上高9億3700万円、経常利益1億1100万円を下回った。

アクトコールの株価は11時30分現在1627円(▼253円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)