トレファクが後場プラスに転じる、8月中間期業績予想を上方修正で

 トレジャーファクトリー<3093.T>が後場プラスに転じる。前引け後に第2四半期累計(3~8月)業績予想を、従来予想の売上高42億7600万円、経常利益2億1100万円から、売上高42億3400万円(前期比12.6%増)、経常利益2億7600万円(同横ばい)に上方修正したことが好感されている。新規出店費用が計画を下回ったことなどが要因としている。
 同時に発表された第1四半期(3~5月)は売上高22億600万円(前年同期比10.8%増)、経常利益2億3500万円(同3.3%増)となった。既存店売上高が前年同期比0.7%増となったことに加えて、総合リユース業態の「トレジャーファクトリー」を2店出店したことが増収増益に貢献した。
 なお、6月の既存店売上高は前年同月比3.9%増と2カ月連続で前年実績を上回った。衣料や服飾雑貨、家具、家電などが好調に推移したほか、営業日が前年より1日多かったことが寄与した。

トレファクの株価は12時56分現在1495円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)