オリンピックが続伸、第1四半期営業利益は48.5%減

 Olympicグループ<8289.T>が続伸、10日午前9時に、14年2月期第1四半期決算を発表した。売上高は248億6600万円(前年同期比13.7%増)、営業利益1億1700万円(同48.5%減)、純利益8900万円(前期は6000万円の赤字)と大幅経常減益となった。
 同社では「競合他社との価格競争が激しく安く売った結果、粗利率が下がったことに加えて、第1四半期は新規出店や店舗の改装などのコストを大きく見積もった結果、減益になった。また、今期は320億円に増えた有利子負債を削減して、財務体質の強化に注力したい」(社長室長IR担当)としている。
 なお、14年2月期通期予想は売上高990億円(前期比13.5%増)、営業利益13億円(前期は8億3500万円の赤字)、純利益7億円(同15億6800万円の赤字)を据え置いている。

オリンピックの株価は13時10分現在698円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)