図研が急反騰、3Dプリンター関連、米に開発拠点と報じられたことも材料視

 図研<6947.T>が急反騰。3Dプリンター関連が一斉高する中、プリント基板用CAD/CAM国内最大手の同社にも関連銘柄物色人気が波及している。またこの日は、日経産業新聞で9月にも米シリコンバレーに研究開発拠点を設けると報じられたことも材料視されている。記事によると、新拠点ではプリント基板用3次元CADのシミュレーション機能の増強に注力するとしており、出遅れていた北米市場の開拓を加速するという。また、それに伴い、16年3月期に北米での売上高を13年3月期の3倍となる30億円に増やす計画だとしている。

図研の株価は14時30分現在877円(△115円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)