エア・ウォーターは後場軟調、野村証が目標株価を1400円に引き上げ

 エア・ウォーター<4088.T>は後場に入って軟調な展開。前場に一時、前日比27円高の1492円まで買われる場面があったものの、全般相場に連動するかたちで上昇幅を縮小した。野村証券が9日付のリポートで、投資判断「ニュートラル」を継続しながら、目標株価を1150円から1400円へと引き上げている。
 リポートでは「主力の産業ガス事業は、化学、鉄鋼、電機向けに需要が縮小傾向にある中、電力料金の上昇など課題が大きい。そうした中、業績の安定した医療事業や農業・食品事業の買収を行い、業績を下支えする」としている。

エア・ウォーターの株価は15時00分現在1470円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)