新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅反落、マザーズ指数も反落

 10日の新興市場ではジャスダック平均は小幅反落、マザーズ指数も4日ぶりに反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比5円67銭安い1864円ちょうどで引けた。ジパングがストップ安で引け、DWTIは続落、イナリサーチやリプロセル、プロパストが反落し、ブロメディアも安い。一方でインデックス、クリムゾン、クラスターテクノ、アビックス、環境管理、東京リスマチック、日本一ソフトがストップ高、フォンツHDやアンドール、C&GSYSも値を飛ばした。
 東証マザーズ指数は前日比24.52ポイント安の749.24になった。ジーンテクノやアンジェスMG、UMNファーマが続落し、エヌピーシーやアクトコール、アウンコンサルは急反落。半面でアドウェイズ、システムインテ、DDSがストップ高で引け、図研エルミックやJAM、UBICは続騰、日本アジアG、リアルコムも反発した。
 きょうマザーズに新規上場したフォトクリエイトは終日カイ気配が続き3845円まで気配値を切り上げたが、取引は成立しなかった。夢展望は昼過ぎに公開価格の2600円のほぼ2倍の5210円で初値を付け、5900円まで上昇したが、その後は売りが優勢になり引けは4340円。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)