東洋電の14年5月期経常利益は前期比3割増に、交通事業などが回復

 東洋電機製造<6505.T>の2014年5月期の連結業績は、売上高が前期比17.7%増の360億円、経常利益は同30.4%増の15億円と増収増益が見込まれている。前期不振だった交通事業や産業事業が回復し、収益に寄与する見込みだ。今期配当は前期と同じ6円が予想されている。
 同社の13年5月期の売上高は305億7500万円(前の期比20.7%減)、経常益は11億5000万円(同35.7%減)と大幅減益だった。交通事業は、中国の高速鉄道および地下鉄向けが大幅に減少したほか、産業事業も海外向けが落ち込み減益となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)