今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は午後に入り、100円割れの水準まで値を下げました。この後の展開について、予定の経済イベントを押さえつつ、考えてみましょう。

7/10(水)
18:00  (ユーロ圏) コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
23:00  (米) 5月卸売在庫
23:00☆(ユーロ圏) アスムッセンECB理事、講演
26:00  (米) 10年債(210億ドル)入札
27:00☆(米) FOMC議事録(6月18・19日分)
29:10☆(米) バーナンキFRB議長、講演
※☆は特に注目の材料

☆つきイベントはいくつかありますが、一番の注目はFOMC議事録とバーナンキFRB議長の講演ですね。量的緩和の早期縮小について期待が高い中ですので、そうしたムードに対して慎重な発言をするメンバーがそれなりにいたことを示唆するFOMC議事録や、市場の期待をけん制するかのようなバーナンキFRB議長の発言には、これまでのドル買いの反動で「急激なドル売り」となる可能性がありそうです。