歌舞伎座の第1四半期は大幅増収で黒字転換し通期予想を開示

 歌舞伎座<9661.T>が10日取引終了後に発表した今14年2月期の第1四半期(3月1日~5月31日)決算の連結売上高は前年同期比6.1%倍の14億1300万円と大幅増収になり、営業から最終段階まで黒字転換した。3月に木挽町広場をオープン、4月には建て替え工事を終えた劇場歌舞伎座が開場したことで売り上げが大きく増え、利益を計上した。前13年2月期決算発表段階では未定としていた今2月期通期予想を開示、売上高は前期比6.4倍の53億8600万円、経常利益8億500万円(前期3億500万円の損失)を予想した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)